災害時の備蓄にウォーターネット

●水はもしもの時の生命線

災害はいつ起こるかわかりません。地震や風水害などでライフラインがストップしてしまうような緊急事態の場合、なにより急がれるのが「安全な水」の確保です。仮に食料が手に入らなくても、水さえあれば人は2〜3週間生きていられると言われています。いつ起こるかわからない、けれど、備えておくことはできる災害に、ウォーターネットができるお手伝いがあります。

●「安心」と「清潔」を追求する、RO膜(逆浸透膜)の水

水質事故が起こった時、水道水の摂取ができなくなった時、スーパーやコンビニからペットボトルが消えてしまった時。RO膜(逆浸透膜)で不純物をとりのぞいたピュアウォーターがあれば安心です。ナノテクノロジーを駆使したこのシステムは、ミクロン単位で不純物をろ過し、放射性ヨウ素(I-131)の除去にも唯一有効*であるとの報告も上がっています。赤ちゃんのミルクにも安心してお使いいただけます。*独立行政法人 放射能医学総合研究所 http://www.nirs.go.jp/information/info.php?i11

●1ボトル(12リットル)で4人家族の1日分

人は生命を維持するために、1日あたり3ℓの飲料水が必要だとされています。ウォーターネットのボトルドウォーターは、ちょうど4人家族の1日分に必要な12ℓ。災害などで断水をよぎなくされた場合、応急給水のはじまる目安は3日なので、3ボトル置いておくだけで備蓄水の代わりになります。また、重ねてスタッキングできるので、ペットボトルなどに比べて置き場所にもこまりません。

●停電時でも大丈夫

ウォーターネットのウォーターサーバーは、停電時でもいつも通りに水を出すことができます。電気が通っていないため、冷水・温水機能は使えなくなりますが、ボトルがセットされている限り、常温で水がお飲みいただけます。 *停電時は電源プラグを抜くことをおすすめします。停電が解除された際、突入電流によってウォーターサーバーが故障する可能性があります。また、ご自宅やオフィスの電化製品がいっせいに稼働し、ヒューズ・ブレーカーが落ちることがあります。

 

●賞味期限は1年。使いながらラクラク備蓄

ペットボトルなどで備蓄する場合、「うっかり賞味期限を忘れていた」ということはありませんか?ウォーターネットなら賞味期限は1年。毎日使っているだけで、新しい水に入れ替わっていきます。また、長期保存水などに比べても割安に水を備蓄できます。